【塩日記】トイレット・コミュニケーション

こんにちは。山之口です。

今回はトイレの話です。

私は男です。

ですので、女性トイレのことは知らないのですが、男性トイレはよく利用します。

男性トイレは大・小に分かれており、大が個室です。

駅やショッピングセンターの公衆トイレは大体2~4くらいの大用個室があることが多いです。

これが混む時は混むのに、なかなか個室から出てこない人も多くて……。お化粧直しをする人もそんなに多くないでしょうから、用を足しながらスマホを見てるとかなんでしょうね。

日本は素晴らしい綺麗で快適なトイレが多いですから、心地いいのも理解できます。

ただ待ってる方は辛いものです。お腹痛い時なんかは殺意も芽生えます。

今日は駅での公衆トイレに挑戦。

大きめの駅なので四つ大用個室が完備されていましたが、全て埋まっていました。そして案の定なかなか出てこない。

並んでいる私の後ろに列ができ始める。

すると私の後ろの人が話しかけてきました。

「どれくらい並んでますか?」

まだ一・二分だったのでそう答えると、最近スマホとかやって出てこない人多いですよねえーなどと会話が始まる。

トイレで赤の他人と会話することは滅多にないので当惑しつつも別に大した話ではないので会話を少し続ける。

なんで話してるんだろうと思ってましたが、会話の途中で漸く意図に気づきました。

なるほど、つまり並んでる人たちの会話を中の人たちに伝えることで、外に並んでる人たちがいる、そして長時間待っているということを伝えて煽ってるんだ!

しばらくすると一つ個室が空いて私が先に入りました。

話しかけてくれた彼のやり方は、ちょっと攻撃的と受け止められなくはないですけど、会話の調子は穏やかだったので、困ってることを伝えるやりかたとしてはなくはないのかなと思いながら用を足しました。

私が退出するタイミングでは話しかけてきた彼はさすがに他の個室に入ってるかなと思ったらまだ並んでました。

すると彼はさっき話していた時の表情とは打って変わって必死の形相でトイレに駆け込みました。

うん、そうですね。彼の場合は会話することで便意をごまかしていたんですね。

トイレット・コミュニケーションでした。

朝の腹痛軍曹 山之口

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